ソフトウェアの欠陥予防

ソフトウェアの欠陥予防 テストより確実な品質改善法

要するに欠陥検出→欠陥分析→欠陥予防の流れの説明。
結論はアジャイルプロセスの適用とかの結構一般的なものなので、「ここまで長々と書かなくてもいいんじゃね」とは思うけど、本気で改善に取り組むならこのくらいしないといけないんだろうね。
結論を鵜呑みにするんじゃなく、課程を大事にした方が良い本だと思う。(飛ばし読みで言うのも何だけど…)