自動生成フォーマット

自動生成の元ネタ(設計書)は以下。

  • DB設計書

S2DaoMakerの定義にシーケンスとTIMESTAMP_PROPERTYの指定をするカラムを追加したもの

  • 画面項目書

S2DaoMakerをベースにして、カラムを以下のように変更

項目名 フィールド名 デフォルト値 必須 最小桁数 最大桁数 日付形式 数値形式(整数部,小数部) メール URL 正規表現 OGNL 参照エンティティ 参照フィールド
名前 name String "" 20 企業 企業名

項目名〜デフォルト値はDto用。
必須〜OGNLが入力チェック用。
参照エンティティ、参照フィールドはDxo用。
追記:日付形式はDxoでも使うかも。